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脂性肌は乳液をつけるべきか否か?

皆さんこんにちは!

今日は、脂性肌にとって永遠のテーマともいえる
「乳液はつけるべきか否か?」 について、私の経験からお話ししていきたいと思います。

⚠️ 当ブログは専門家の立場ではなく、あくまで一人の一般人としての経験談を綴っています。参考程度にご覧ください。

(ちなみに私は化粧後1時間でテカってくる重度なオイリー肌です)

 

思春期の頃から脂性肌で、いついかなる時も毛穴と脂性肌で悩んできました。

べたべたするのが嫌だからなるべく顔には何もつけたくない…

 

一方で、よく耳にするのはこんな情報です。

  • 化粧水だけでは蒸発してしまうから、乳液でフタをしましょう

  • 皮脂が出るのは肌が乾燥しているから。保湿をしっかりして乾燥を防ぎましょう

 

脂性肌で悩む方なら一度は見たことのあるアドバイスではないでしょうか。

私も「乾燥しているから皮脂が過剰に出てしまう」と長年信じ、

エステサロンに言っても必ず同じことを言われるし、とにかく保湿!保湿!というお手入れ方法を選んでいました。

 

ところが、脂性肌の私が乳液を塗ると、やっぱりベタつくし化粧崩れもしやすいのです。
「塗らなければ乾燥してテカる、塗ればベタつく」──結局どうすればいいのか分からなくなっていました。

 

ちなみに、みなさんは皮脂の役割はご存じでしょうか?

 

皮脂は「テカリ・ベタつき」のイメージが強いですが、本来は肌を守るために欠かせない役割をしています。

 

皮脂の役割

  • バリア機能の維持
     汗と混ざって「皮脂膜(天然のクリーム)」を作り、乾燥や外部刺激から守る。

  • 水分保持
     肌内部の水分蒸発を防ぎ、しっとり感を維持する。

  • 抗菌作用
     脂肪酸が細菌の繁殖を防ぎ、ニキビ菌の増加を抑える。

 

悪役の皮脂ですが、こんなにも素晴らしい役割をしてくれているのです。

つまり皮脂は「敵」ではなく、肌にとって必要な保護オイルなんです。

しかし脂性肌は 「皮脂腺が活発すぎて、必要量以上に皮脂が分泌されてしまう状態」 

肌を守るために皮脂は必要ですが、脂性肌では 皮脂腺の大きさや数が多い、あるいは ホルモン(特に男性ホルモン)の影響で過剰に分泌されやすくなっています。

その結果…

    • 顔がテカりやすい

    • 毛穴が開く

    • 角栓やニキビができやすい
      などの悩みにつながります。

「皮脂=悪者」ではなく、量が多すぎることが問題。

皮脂の量は、ほぼほぼホルモンと体質によって管理されています。

これは世界中の皮膚科の90%以上が知っていることです。

 

そして「乾燥しているから皮脂が増える」というのは誤解であり、科学的には裏付けがありません。

 

では脂性肌のスキンケアはどうすればいいのか?

 

脂性肌の人はあまり保湿しすぎない方がいい、

ということになります。

 

特に夏場は乳液を省いても問題なく過ごせます。

化粧水+日焼け止めだけ、というシンプルケアで十分なこともあります。

また、化粧水の後に「皮脂を抑える成分」を取り入れるのもおすすめです。

  • レチノール・レチノイド → 長期的に皮脂腺の働きを弱める

  • ナイアシンアミド → マイルドに皮脂を調整、毎日使いやすい

  • ビタミンC誘導体(APPS・VCエチルなど) → 酸化を防ぎつつ皮脂を落ち着かせる

  • アゼライン酸 → 海外では皮脂抑制+抗炎症でニキビ治療に使用

化粧水の後に使用するなら上記の成分一択です。

乳液やクリームなど、何かを付けて脂性肌を改善しようとしてはいけないのです。

私は現在毛穴治療中のため、化粧水の後にアゼライン酸を使用しています。20%配合のものを皮膚科で処方してもらっていて、塗るとマットな質感になり、化粧下地的にも使えるお気に入りの成分です。

 

まとめ

たくさんの情報に振り回されるよりも、自分の肌をよく観察して理解することが何より大切だと実感しています。
顔の中でも部位によって状態は違います。例えば目の周りは乾燥しやすいのに、Tゾーンはテカりやすい。だからこそ「顔全体を同じケアで済ませること」に違和感を持つべきでした。

化粧水だけで十分な部分、乳液やクリームを重ねたい部分──

肌の状態に合わせて使い分けることが理想です。

スキンケアに絶対の正解はなく、自分の肌と対話しながらベストを見つけていくことが一番の近道。

 

そして結論として、脂性肌にとって 「乳液はつけるべきか否か?」 の答えは── 「必ずしも必要ではない。自分の肌に合わせて取捨選択してよい」 ということだと思います。

 

少しでも参考になりましたら幸いです😊